おばけの行進曲 10th プレイ感想1
その名作は古き時代を生き続け、今、新たなる想像力を身に纏い、
次なる歴史を紡ごうとしている。
かつてフリーゲーム界に大いなる人気をもたらした力をこの時代にも解き放とうとしている。 「おばけの行進曲」それがその名作の名前であった。
MG ガンダムダブルエックスの発売にちなんでの一言添えて、「おばけの行進曲 10th」の感想。
以下、ネタバレ。
小学時代の思い出が10年経った今においてsam113さんの今までの作品の集大成のアイデアが詰まっており、非常に面白いです。
前作ではマリオシリーズのようにコースをクリアするパターンに対して、今作ではメトロイドのように広大なマップを駆け回る方式になってますね。
最初のステージで進む中、まさかのEdiFighterに出た敵もおばけとして登場し想定外のどんてん返し。
今回の物語はもう1人の主人公であるプティングと共に敵に封印されたおばけ皇帝ことおばけキッドを取り戻すシナリオ。
今回、気になるおばけは前作のものも引き続き登場していて、巨体の体で入れなかったマッスルビルダーことファットビルダーはEdiiFighter基準のグラフィックに置き換えたことで小型化に。
更に前作に登場したボスであるデビルパパまで憑依ができるとは驚きでした。
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